ふぁんみーみLIFE

諸事情ありブログ名を少しだけ変更しました。子供中心の生活の中の工夫や経験の備忘録。子供・工作・お出掛け・ガジェットレポートなど。

クイーンのミュージカル:We will rock you

クイーンのミュージカル「We will rock you」について、ふと思い出したので備忘録として記録しておきます。公式にはWE WILL ROCK YOU THE MUSICAL BY QUEEN AND BEN ELTONというタイトルで、URLや記事では「WWRY」と略されるようですね。サントラCDでは同タイトルに加えて「THE MUSIC FROM THE ROCK THEATRICAL LIVE at the Dominion London」という品名となっています。

きっかけ

2018年11月日本公開の映画「Bohemian Rhapsody(ボヘミアン・ラプソディー)」が大ヒットしています。私も学生のころからクイーン好きでしたので、当然ながら何度も観に行きました。また応援上映やライブスタイルといった「歌っていい」鑑賞にも参戦しました。そこで思い出したのが、かつて日本でも公演され、私も参戦した「WE WILL ROCK YOU」というミュージカルです。

概要

同ミュージカルに使われる曲はすべてクイーンあるいはフレディの曲です。ミュージカルのストーリー自体は、クイーンとはあまり関係のない空想の物語になっています。ストーリー詳細はネタばれになるので割愛しますが、超単純化すると、

  1. 近未来で、音楽は道楽として禁止されたサイバー世界。
  2. 当然楽器も禁止。
  3. ごく一部の「ボヘミアン」と呼ばれる流浪者達が心のどこかに「音楽」の疼きを感じている。
  4. 主人公のガリレオ君とスカラムーシュちゃんが、ボヘミアン達と共に、音楽の魂を解放しようと暴れまくる。(危険人物として結社に追われながら・・・)

という流れです。とにかく最初から最後まで、カーテンコールまで約3時間の公演中、クイーンの曲を出演者・観客全員で大合唱する感じです。

日本公演(2004年〜2006年)

2004年〜2006年に同ミュージカルの日本公演がありました。場所は東京では新宿コマ劇場(今のTOHO新宿の場所)でした。当時、世界ツアーの一環で、オーストラリア公演のキャストが足を伸ばして日本にも来てくれたようです。
一度鑑賞したら、その圧倒的なエンタテインメント空間の虜になり3回くらい(記憶があいまい)観に行きました。観客の雰囲気や、出演者のその日の調子に依って、多少の盛り上がりのバラツキはありましたが、序盤からスタンディングになる公演もありました。
また、全編英語のミュージカルですが、セリフや歌詞など、舞台脇の電光掲示板に日本語字幕が表示されるので、笑いどころ等もバッチリ理解できるように工夫されていました。しかし残念ながら2006年以降、日本での公演はありません。

ロンドン公演(2002年~2014 年)

もともとは、ロンドンの大英博物館の近くのDominion Theatre(ドミニオンシアター)という劇場での常設公演からスタートしたもので2002年から2014年まで12年超のロングラン上演されていたもの。こちらも残念ながら2014年で最終公演となってしまいました。(実は、2012年にロンドンのドミニオンシアターまで観に行ってきました。)

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LONDON Dominion Theatre

評価

アタシ個人的には大好きな公演ですが、意外とクイーンに近しい人々(特に音楽業界)の評価はダメダメだったりします。クイーンのヒストリー・ドキュメンタリー的なTV番組などでは、結構酷評されていたりします。生前のフレディを知る方々にとっては、ちょっと違和感があるようで。一応、ブライアン・メイやロジャー・テイラーも、この公演の計画段階から参加はしているようなのですが、本人達がノリ気だったかどうかは別にして・・・。
関係者の評価は気にせず、クイーンや、彼らの歴史と照らし合わせようとせず、純粋なロック・ミュージカル作品として鑑賞すれば、底抜けに楽しかったです。

もう観れない?そんなことない!

ロンドンの常設公演も終わってしまったので、もう二度と見れないのかな、と思って、ふとネットで検索したところ、公式サイト(海外)がありました。覗いてみると、常設劇場ではないものの、ツアーとして公演は続いているようです。最新のツアーでは2018年12月にパリ公演があったようです。また、今後も

  • 2019年9月~2020年5月 UK・IRELANDツアー
  • 2019年2月 フランス
  • 2019年2月 スウェーデン
  • 2019年2月~4月 イタリア
  • 2019年3月 オーストラリア
  • 2019年3月~6月 カナダ
  • 2019年4月~2020年8月 ニュージーランド
  • 2019年5月~7月 アメリカ
  • 2019年6月 ハンガリー
  • 2020年12月 チェコ
  • 2021年12月 スペイン

にて公演の計画があるようです。(2019年2月時点 公式サイト情報)

まとめ

残念ながら今の時点では、今後の日本公演の情報はありません。でも、今の日本でのボヘミアンラプソディー人気からすれば、もしかしたら密かに日本での興行も計画されていたら、、、と勝手ながら期待しています。
あるいは、映画をキッカケにクイーンが好きになった方や、昔のロックな思い出に浸っている方は、実現するかどうか判らない日本公演を待つよりも、海外出張や旅行に合わせて公演スケジュールをチェックしてみるのもアリ。とにかく映画の応援上映では物足りない、消化不良、もっとクイーンで盛り上がりたいって方には超オススメです。

www.queenonline.com

子連れで小淵沢:シャトレーゼ工場見学

冬の週末に子連れで小淵沢にドライブ小旅行をしました。一番の目的は「シャトレーゼ工場見学」です。シャトレーゼは

こだわりの素材を使った、季節のスイーツやケーキ、シュークリームなどのお菓子を販売。(公式サイトより)

というお店。最近近所の店舗が閉店してしまったので、ちょっと寂しい思いから、工場見学行きたい(お菓子が食べたい)という話になったものです。

1:アクセス

車だと小淵沢ICから約15分。須玉ICから約25分の場所にあります。国道20号線から少しだけ山の方に入っていた森の中にあります。工場までのアクセス中の景色からして水がキレイそうなイメージが漂います。

電車だとJR中央線小淵沢駅からタクシーで約20分程度とのこと。ただし、工場の門から工場までかなり距離もあるので、徒歩での入場はできないとのこと。 タクシーで門から工場内まで入場してもらう必要があります。

2:予約・料金

工場見学自体の料金は無料です。ただし帰り際に工場内のショップでどうしてもお菓子を買いたくなるので、その分の費用は当然ながら必要です。

個人での見学であれば公式ホームページで簡単に予約可能です。20名以上の団体の場合は電話で予約相談となるようです。見学可能な時間は9:00~16:00で最終入場は15:00。工場休業日は見学予約ができません。休業日は公式では「不定期」とされていますが、基本的に水曜日が休みが多いようです。

3:見学受付

受付自体はありません。工場の入場門で守衛さんに予約の確認をしたら、勝手に工場内へ進入します。工場内の駐車場に適当に駐車して、工場の入り口へ。

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入り口にはショップがあり、中に入ります。ショップの横に2階に上る階段があり、スリッパに履き替えて工場見学スタートです。

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4:見学概要

説明の係員さんはいません。各自見学ルートを自由に歩き回り、約1時間で終わります。順路もありますが、製造工場をグルーっと一周回る感じです。

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5:アイス食べ放題!!

見学コースの終盤に製造ラインをガラス越しに見渡せるエリアがあります。そこには昔ながらアイスケースが多数ならんでおり、そこにあるアイスが食べ放題です!!真冬の訪問ですが、子供達と共に体が冷え切るまでアイスを賞味。南アルプスのキレイなお水は頂くことができますが、残念ながら御白湯はありません(笑)

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アタシが訪問した時には、ソーダアイス、コーンアイス、チョコバッキー(バリバリチョコアイス)、八ヶ岳牛乳バー、十勝あずきバー、十勝あずきとミルクの饅頭バー、もち入り北海道ぜんざいアイスがありました。(当然、全種類いただきました!!)

見学時間1時間の内、20~30分はここで費やした気がします。※写真のエリアでアイス食べ放題です。工場設備は撮影禁止とのことなので、ゴチャゴチャと落書きしています。ご了承ください。

6:まとめ

工場見学といっても工場設備を窓越しに覗く感じです。特にスタッフさんによる解説などはありませんので、掲示されているパネルを読みながら設備を見て回る形になります。また、冬場は稼働率が少し低めなようで、あまり設備が動いていませんでした。夏場だとフル稼働しているのかもしれません。

大人は設備や歴史、品質管理やこだわりなど勉強になります。子供にとっては工場見学自体は短時間で見て回れる上、「とにかくアイス食べ放題!!最高!!」という感想。これはこれで良きかな。当然ながら子供たちは「また来たーい!!」とのことです。

シャトレーゼさん。ごちそうさまでした。ちゃんとショップでお菓子も買いましたよ。

子連れで小淵沢:そば いち(ichi)

1月の週末を利用して山梨県の小淵沢近辺で軽く子連れ旅行をしてきました。今回は、小淵沢からちょっとだけ足をのばして、「そば いち(ichi)」という「あげ野菜のつけそば専門店」でランチしましたのでレポートです。

1:そば いち(ichi)

駐車場に車を停めてから、お店の入り口まで細い道を歩くのですが、「注文の多い料理店」の如く注意書き看板が次々と出てきます。子連れとしては、ちょっとドキドキしてきます。どんなに厳しいお店なのかな・・・と。でも、お利口さんにしていれば、お店の方はとても優しくて気さくに会話も楽しめる感じ。また来たいお店でした。

2:アクセス

中央自動車道で長坂ICから車で10分くらい。住所をナビに登録すれば行けます。住所:山梨県北杜市高根町箕輪1830。途中から、のどかな農道に入り込みますが、小さな看板も出ているので迷うことなく辿り着く事ができます。

3:営業時間

11:00~14:30(13:30までに入店要)水曜日が定休。

4:メニュー

あげ野菜のつけそば専門店で、メニューは3つだけです。①あげ野菜のおろしそば1,600円②あげ野菜のとろろそば1,800円③お子様用あげ野菜のつけそば1,400円(おろし・とろろ抜き。そば半分)

5:お店の入り口

車で農道から少し茂みに入ったところに、ポツンとお店が出てきます。

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6:駐車場からお店の入り口まで

↑の看板の右手から奥の方に進むと駐車場があります。駐車場からお店の入り口まで「注文の多い料理店」の如く看板が並びます。

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なるほど、なるほど。とにかく調理に時間がかかるので、グズらないように。騒いじゃう子供はまだ時期尚早ってことですね。

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大人もジェントルに振る舞う必要がありそうですね。じっと待つ事ができるオトナでないと入店できないようです。

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入店前の念押しですね。とにかく、静かにじーっと待てる人だけ楽しんでね。というお店です。ここまで入店前です。

7:入店~待機

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靴を脱いでお店にあがると、その場で3つのメニューから注文を選ぶことになります。

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注文後、席には着かずに畳部屋の待合室に案内して頂きます。ここで10分~15分くらい待ちます。ここには本がたくさんあって、全然退屈しません。子供向けの本もたくさんあります。また、奥にはトイレもあります。ここでもいろいろな張り紙が・・・。

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とにかく雰囲気を大切にしているお店の意気込みを感じます。ウチの子供達は本が大好きなので、終始静かに待つことができました。畳み部屋なので大人もついついリラックスして横になりたくなりますが、我慢。10分か15分すると「お席ご案内します」と声を掛けていただき、お席に移動します。

8:いよいよ食す

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雰囲気たっぷりのお部屋に通していただいて5分くらい待つと、いよいよお蕎麦が出てきます。当然、食卓にスマホを置くなんて無粋なことはしません。

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子供用の小鉢も可愛らしい。細かいところにこだわりを感じます。

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お目当ての「あげ野菜のつけそば」のつけ汁です。器の中につけ汁が入っていますが、野菜がたっぷりなので、汁が見えません(^^)。アタシが注文した「おろし」は鬼おろし(粗い大根おろし)がたっぷり入っていました。子供向けのそばは、おろし抜きですが、野菜の量は同じだそうです。

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続けてお蕎麦が来ます。南アルプス・八ヶ岳系の美味しい水で打っていただいたでしょうコシのあるお蕎麦でした。当然ながらとっても美味しくて子供もペロッと頂いてしまいました。

9:まとめ

写真を撮るのを忘れましたが、レジの機械は木製の骨とう品を現役で使用されているそうです。子供も「ナニコレ!!初めて見たー!!」と静かな声で大興奮。お店の方も「見ていいですよ。」とレジの中を覗かせて頂くなど、とてもフレンドリーに対応頂き、楽しく過ごすことができました。また、お店を出るときには、わざわざ(厨房から?)ご主人も出てきていただいて、天気とかスキーとか立ち話することもできました。

入店前のたくさんの注意書き看板に圧倒されましたが、お店のルールを守ればとても気持ちの良いお店だと思います。その場でのルールやマナーを守れる子供であれば子連れでも楽しめると思います。ちょっと単価は高いですが、それ相応の美味しいお蕎麦を頂くことができ、家族全員で幸せな気分でした。八ヶ岳・小淵沢方面に来る機会には、また来たいお店です。