ふみみーみLIFE

子供中心の生活の中の工夫や経験の備忘録。子供・工作・お出掛け・ガジェットレポートなど。

子連れで多摩六都科学館へ

小学生と幼稚園の子供を連れて多摩六都科学館に行ってきましたので感想とかいろいろ。

www.tamarokuto.or.jp

週末でも比較的快適に過ごせる穴場です。館内には目玉のプラネタリウムや、科学遊び、科学展示、ジャングルジム的な遊具などが多数あり、飽きることなく時間を過ごせます。(写真は記事の最後に載せておきます)

アクセス

おススメは車か、西武新宿線の花小金井駅からタクシーです。鉄道の駅からの アクセスがあまりよくない立地にあります。(タクシーの場合は、レシートもらっておきましょう。電話番号が書いてあるので、帰るときに配車依頼できます。)

一例ですが、

  • 西武新宿線 花小金井駅から徒歩20分。バスで6分。
  • 西武池袋線 ひばりが丘駅からバス15分+徒歩10分。
  • JR中央線 吉祥寺駅からバス30分+徒歩7分。

 バスの本数もあまり多くないので、子連れとしては公共交通機関でのアクセスは結構つらいところです。 

狙い目の時間

とにかく朝イチ(9:30開館)がおススメです。穴場とはいえ、週末の11:00頃になると、

  • 駐車場が満車で入場できなくなります。
  • 観たいプラネタリウムが満席になります。
  • 子供密度が非常に高くなります。
  • 体験モノの待機時間が長~くなります。
  • 親が目を配らない自由な子供が暴れ始めます。

といった、子連れにとっては面倒な環境になります。

駐車場

それなりの広さの駐車場(屋外)がありますが、週末はお昼前には満車になります。周辺は住宅街なので、路上待機はできません。しつこいですが、朝イチがおススメです。

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食事

 館内にカフェがあり、食事も摂れますが、アタシの感覚的には「高い」です。。。館内には休憩室もありますので、食事は持ち込みがおススメです。休憩室には小さいですが畳スペースもあります。ウチの場合、お昼過ぎまで目一杯遊んで、お昼過ぎには出て、外で食事をしています。

個人的なおススメは車で10分くらいのところにある「横濱家」というラーメン屋さん。駐車場も店内も広くて、子供用椅子やメニューもあって美味しいです。

www.yokohama-ya.co.jp

プラネタリウム

一番の目玉のプラネタリウムは、投影できる星の数が世界一らしくギネス認定されているそうです。朝イチ(10:30)のプログラムは小さい子供向けなので、入場者もみんな子連れです。

プラネタリウムなので真っ暗になり、大きな映像が出るので怖がって泣き出す子供もたくさんいます。子供が泣き出したら、出口にスタッフさんが案内してくれますので「プラネタリウム初めて」という子連れにとっては、安心して体験させてあげられるかと思います。(プラネタリウムに入場する前に泣き出して、入場できない家族もいますが・・・)

チケット

近隣の市が共同運営している施設ということもあり、前売りチケットの割引チケット等はないようです。ローソン、セブンイレブンなどのコンビニでも扱っていません。当日、窓口で入館券を購入することになります。

  • 入館:大人500円 小人(4歳~高校生)200円
  • プラネタリウム:大人500円 小人200円(セットで少し安くなる券もあります)
  • 年パス(有効期間1年):大人2,000円 小人800円(窓口で買えます。ただし入館のみ。プラネタリウムは別途料金がかかります。運営している圏域市民は年間フリーパスを割安で購入できるようです。)

クレジットカード

 やはり近隣の市が共同運営している施設ということで、クレジットカードは使えません。現金のみです。

クイズスタンプラリーカード

館内ではクイズスタンプラリーをすることができますが、そのために必要となるスタンプラリーカードを作成するのにかなり時間がかかります。(入館してすぐのところにあります)朝、入館すると皆、最初にカードを作ろうとするので長蛇の列。ここでかなり時間をロスしてしまいます。

なので、朝、入館したら、カード作成はスルー!とにかく館内の設備で遊ぶのがおススメです。特に待機列ができるもの(ムーンウォーカーなどライド体感系)を最優先で遊びます。

10:30~11:00頃になると、カード作成機の待機列もほとんどないのでストレスフリーで作成できます。クイズラリーは遊んだ後からでも十分楽しめます。尚、作成したカードは一年間有効です。

資料室・チラシ

2階には理科・科学系の図書コーナーがあります。幼稚園くらいの子供でも楽しめる科学絵本もあり、館内で遊ぶのに疲れたらここで少しゆっくりする事もできます。また、全国の科学館や博物館のチラシや、学術系イベント(〇〇シンポジウム、〇〇先生の講演会など)のチラシをまとめて置いてあるコーナーもあるので子供が本を読んでいる間に、大人が次のお出掛けネタを探すのにも便利です。

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実験室

同じく2階には科学実験室があります。中は理科室そのもの。工作や実験・観察などいろいろな実験イベントが行われています。先着(1階の入館後のカウンターで受付)や事前受付、教材費は別途支払など、プログラムにより様々なので興味のあるイベントは逃さないようにチェックしてから訪問すると楽しめるかと思います。

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館内の様子はこんな感じ

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↑スペースシャトルの先頭部を模したジャングルジム(内部は大人が入れない大きさのジムになっています)

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↑メカニカルタワー。ハンドルを回すといろいろなギミックが動きます。子供ってこういうの大好きですね。

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↑発電バイク。自転車をこいで発電します。下の子は足が届きませんでした(涙)

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↑ガスタービンの構造を画面と手前の操作器で学習します。

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↑地球科学の展示もあります。

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↑相澤ロボットの展示。通常は展示だけですが、特別に実際に動くところを観れるイベントもあります。昔の技術・部品で精巧に作られていますが、設計図がなく当時の職人さんたちの知恵の結晶だそうです。学術員さんも何とか復元しようと日々史料の捜索や構造の研究などをしているそうですが、「現代の技術・部品を使えば簡単に再現できるが、それでは復元ではない。当時の技術で構成してこそ復元だ。」という思想の下、頑張っているそうです。

まとめ

今回のご紹介内容はごく一部で子供が大好きな科学遊びはたくさんあります。 朝早い時間に訪問して、各種イベントの時間に合わせて上手に遊べれば丸々一日楽しむことができる科学館です。

(2019年1月 一部記事・写真追加)