ふみみーみLIFE

子供中心の生活の中の工夫や経験の備忘録。子供・工作・お出掛け・ガジェットレポートなど。

子連れで北海道・美瑛:青い池

夏に家族連れで北海道旅行した際に美瑛にある「青い池」という観光スポットに行ってきましたので簡単ですがレポートです。北海道地震で観光の足が遠のいているようです。北海道がんばれ!の気持ちをこめて。
ここ数年で一気に有名になり観光客の数が激増しているとのこと。もともと十勝岳の火山の泥流対策として建設した堰堤に近くの川の水とか雨水とかが溜まって池になったもののようで、純粋に自然が織り成したものではないそうです。ま、それでも美しいものは観ておきたい!という事で家族で行ってきました。

1:アクセス

旭川空港から美瑛経由で車で約40分くらいです。美瑛の市街からは山登りのようなイメージで林間を走るのでドライブとしても非常に気持ちがいいです。ただ、観光スポットということもあり朝9時以降は観光バスが多数走っているので、ゆっくりのんびり走ることになります。また、窓を開けて気持ちのいい風を浴びたいところですが、バスの排気ガスを浴びることになります。
アタシは中富良野に滞在していたので、上富良野市街から林間の道で行きました。こちらのルートは、ほとんど車が走っていないため非常に快適でした。当然窓を開けて気持ちのいい風を浴びながらのドライブを楽しめます。道の駅びえい「白金ビルケ」が見えたら、もう3分くらいだけ林間を走ると青い池に到着します。

2:駐車場・料金

自然の中にある池ですので、入場・駐車場とも料金はかかりません。青い池には大きな駐車場があります。道路から入ってすぐの所に観光バス専用のエリアがあり、少し奥(池に近いところ)に一般車用のエリアがあります。ゲートも係員もいない、ただの砂利の広場です。なので駐車場内の空きスペースの捜索や移動は全部自己判断です。当然、歩行者も多いので運転には要注意です。また朝9時を過ぎると駐車場はいっぱいになります。(観光シーズンにもよると思いますが)↓朝9時の駐車場↓

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3:トイレ

駐車場および、青い池にはトイレはありません。一番近いのがアクセス途中にあった「道の駅びえい」のトイレです。できれば青い池に行く前に「道の駅びえい」で済ませておきたいところです。
しかしながら、ここのトイレはとにかく小さい。また日本のトイレの使い方に慣れていない海外の観光客と思われる方々も多く利用することもあってか、とてもキレイとは言えない状態です。観光地として、もう少し整備してほしいところです。
特に子連れの場合、急に言われても、車で移動する必要がありますし、また到着してもかなり混雑している事が多いのでトイレ事情は要注意です。

4:青い池

駐車場から林間を少し散策すると、すぐに青い池に到着します。狭い遊歩道をのんびり歩いても10分~15分程度あれば十分なくらいの広さです。混雑時はこの狭い遊歩道で、皆さん写真を撮ったり、自撮り棒を広げたりしているので大変混雑します。観光客が入り乱れない時間帯に、爽やかに観光したければ日の出の時間帯~8時台くらいがお勧めです。
本来、この場所には十勝岳(火山)の泥流対策として、堰堤を建築していたとのこと。そこに、近くを流れる美瑛川から、鉱物成分(アルミニウムなど)を多く含む水が流れ込んで池になったそうです。鉱物成分がコロイド粒子として水に溶け込んで、周囲の光を反射して、青く見えるとのこと。(青い池の入り口付近に説明看板がありました。)
周囲の光を反射して青く見えるという事なので、訪問する時期・時間帯によって、池の色も様々な変化を見せてくれます。私が訪問した夏の日中は、下の写真のような、青というよりも乳緑色でした。冬や早朝はより鮮やかな青に見えるようなので、是非再訪問してみたいものです。

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なお、林間にあるただの池(大きな水たまり)ですので、お土産屋さんとか飲食店などは一切ありません。

5:青い池近辺の観光

青い池から車でほど近いところに「白ひげの滝」や「望岳台」といった十勝岳を堪能できる観光スポットがありますので、青い池だけでなく、これらも合わせて楽しめます。特に望岳台は、火山のゴツゴツした岩肌を肌で感じることができる景観なので、子供にとってはとても新鮮なのかなと思います。(ヒールだと危ないのでスニーカー必須)
また、青い池には美瑛あるいは富良野からアクセスする事になりますが、途中でも多くの美しい景色が広がります。国道沿いにも「ゼルブの丘」、「かんのファーム」といったキレイな花畑があります。また、中富良野にも有名な「ファーム富田」や「中富良野町営ラベンダー園」などもあります。
純粋にドライブ好きでしたら、旭川空港から国道に出ずに、滑走路の延長線上にある道路に寄り道がお勧めです。真っ直ぐ進むと非常に雄大な景色を楽しむことができます。非常に判りにくい場所ですが、地図のリンクをつけておきます。リンク先のT字路を南東に進む細い道で「坊主山」というスポットにたどり着く道です。

Google マップ

6:まとめ

青い池自体は観光ガイドにも掲載されてとても有名になりました。非常に規模の小さい観光地ですが、訪問人数が大変多いスポットです。朝イチ、できれば日の出~8時くらいを目がけて観光できると快適に過ごせます。特に子連れですとトイレ対応など快適に過ごすためにも、よく計画を立てて訪問できれば楽しめるかと思います。
大人的には空気のキレイな林間ドライブの気持ちよさが最高でした。