ふみみーみLIFE

子供中心の生活の中の工夫や経験の備忘録。子供・工作・お出掛け・ガジェットレポートなど。

子連れで北海道・富良野:北海へそ祭り

夏に家族旅行で北海道旅行をしましたが、今回の目的は富良野で行われる「北海へそ祭り」という奇祭(?)を見に行くことでした。子連れでもとても楽しく過ごせるお祭りでしたので、お店とか駐車場とか簡単ですがレポートします。北海道地震で観光キャンセルが相次いでいるようですので。北海道がんばれ!の気持ちをこめて。

1:開催時期・スケジュール

毎年7月最後の週末に実施されるようです。祭りの両日は昼間から夜までいろいろなプログラムがあり、町を上げての大きなイベントになっています。

だいたい午後から夕方にかけて、浴衣の着付け体験といったイベントや音楽演奏・パレードなどの余興が行われます。夕方になると、地元の子供たちによる「へそ踊り大会」が開催されます。(超かわいい)夜になると、祭りの本番「北海へそ踊り大会」が行われます。

2:場所

富良野駅からちょっと歩いた商店街を中心に行われます。「富良野物産観光公社コンシェルジュ」と「菓子司 新谷」がある交差点にステージが設けられ、ここを中心ににぎやかに盛り上がります。

富良野までは、旭川空港から車で約1時間。札幌からは車で2.5~3時間といったところです。

3:出店

お祭りに合わせて多数の露店が立ち並びます。基本的には地元の商店や団体が出店しているので、非常に良心的なお店が多く、快適に過ごせます。軽く腰を落ち着かせるベンチも多数準備されますので、飲食も楽しめます。混雑時はかなり窮屈にはなりますが、祭りですので当たり前の範囲です。

4:トイレ

お祭りの中心部にある「富良野物産観光公社コンシェルジュ」など、トイレを提供してもらえるお店も何か所かありますが、基本的に混雑します。露店が並んでいる先(祭りの中心から少し離れたところ)に幾つか仮設トイレが設置されますので、必要に応じて利用します。仮設トイレですが、思ったよりもキレイですよ。

5:へそ踊り

メインは、お腹にでっかい顔を描いて踊る「北海へそ踊り大会」です。踊りのお囃子も非常にシンプルなので、誰でも子供でも簡単に覚えられ、踊れます。「え~じゃないか。え~じゃないか。え~え~じゃ、な~いか♪。」って、とても心の広そうなお囃子です。

お腹に顔を描くので、やはり貫禄のあるお腹が目立ちます。子供にも大人気で皆に写真をせがまれてます。(お顔が映っているので少し加工しています。ブログに掲載する旨はOK頂いてます。念のため。)

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また、この珍しい祭りを見るために海外からの観光客も多数来場されるようで、アジア系だけでなく欧米系の方も多数見られました。特に本場のビールで鍛え上げられた自慢のお腹に絵を描いて踊る外国人の方もいらっしゃって、とても楽しそうでした。(会場では飛び入り参加者のお腹にも絵を描いてくれます。)

ウチの子供も踊りに参加はしませんでしたが、沿道でお囃子はすぐに覚えてずっと歌いながら、行き交ういろいろな「へそ」達にイチイチ大爆笑していました。とても楽しめたようです。

6:駐車場

地元の方からすると「その辺の道路にとめときゃええべさ」という感覚のようで、会場から少し離れた道路沿いには多数の路駐車両があります。確かに、豪雪地帯の道路ですから北海道サイズで余裕はあるので、路駐しても通行の妨げにはなりません。

でもやはり観光客としては、旅先でのリスクは減らしておきたいので駐車場に停めることにしました。コインパーキングはほとんどありません。市役所や図書館の駐車場が公式に無料解放されているようなので利用可能です。(でも、会場からは少し離れます)

アタシが利用したのは富良野駅の線路を挟んで反対側の無料駐車スぺースです。会場へも陸橋を渡れば徒歩5~10分で行けるのでとても便利なところにあります。(富良野協会病院よりも少しだけ北側の線路沿いです。)

また、祭りが終わると、みな一斉に車で帰ろうとするので、中心部は当然ながら渋滞するのですが、こちらの駐車場は駅の反対側ということもあり渋滞もほとんど無く、ストレスなく帰途につくことができました。

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ただ、↑この陸橋↑、高い場所にある割に手すりが大人の腰丈くらいの高さにあります。人がたくさん通るとかなり揺れますし、高いところが苦手な方には、ちょっと怖いかも。子供たちはケラケラと楽しんでいましたが。

7:まとめ

年に一度の富良野のお祭り「北海へそ祭り」は、とても明るく楽しいお祭りです。子供たちが大好きな露店も良心的でおいしいお店が多いので安心して楽しむことができます。ホテルまで帰る車の中で、子供たちはずっと「え~じゃないか~」のお囃子を歌い続けておりましたとさ。

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