ふみみーみLIFE

子供中心の生活の中の工夫や経験の備忘録。子供・工作・お出掛け・ガジェットレポートなど。

子連れで日本未来科学館

東京お台場にある日本科学未来館に行ってきました。簡単ですが、子連れ視点で簡単レポートします。館内は大きくわけて「企画展示」と「常設展示」があり、企画展示が人気の時期には連動して常設展示も混雑するようです。今回は2018年夏に実施の「デザインあ展」を開催している(超混雑している)時期に行ってみました。館内の展示内容やプログラムなどは頻繁に変更されますので公式サイトに掲載されている最新情報をチェック頂けたらと思います。

1:対象年齢(常設展について個人的な所感として)

全体的に科学未来館の展示物としては対象年齢高めの設定になっています。体感・運動・遊び・ライドといった「子供が楽しむ」にフォーカスしたものはあまりありません。子連れですと大人の興味と子供興味にギャップが大きく出そうなので、楽しみ方は要注意かと思います。また、解説してくださるスタッフさん(ボランティアさん)も多数いらっしゃいますが、解説内容としてはかなり上級向けの説明なので、子供が質問しても、なかなか対応が難しいようです。親が聞いて「あ~なるほど」と理解して、噛み砕いて子供に伝える必要があります。

  • 未就園児:なんのこっちゃ判らない
  • 就園~未就学児:展示物を触ったり、ボタンを押したり、といった操作は少し遊べるけど意味は判らない。
  • 小学校低学年:親がかなり噛み砕いて解説すれば、何となく意味は判るかも。でも操作は単純すぎてつまらない。
  • 小学校高学年:理科・社会に興味がある子供は、それなりに楽しめるかも。でも親の解説は必要。
  • 中高生:展示内容を自分でも何となく理解できるかも。スタッフさんにちゃんと質問できれば学習効果は高いと思います。理系志向であれば一人でも展示内容は理解できると思います。一番コアな世代なような気がします。
  • 大学生:理系で専門的に勉強していたら、ちょっと物足りないかもしれませんが、専門以外の分野に対して向学心が高ければかなり楽しめるかと思います。
  • 大人:ピュアな学生時代を思い出し、改めて自然の大切さを感じ、自分の生活スタイルを見直す、いいキッカケになります。
  • カップル:微妙です。何せ、展示物が教示的で真面目なので・・・
  • 親子、孫:上述の対象年齢に合わせた楽しみ方ができれば、子連れでも楽しめます。

2:アクセス・駐車場

電車だと「ゆりかもめ」の船の科学館駅、または、テレコムセンター駅から徒歩5分程度です。
車だと首都高速の台場出口または臨海副都心出口から5分くらいのところにあります。駐車場も未来館の地下にありますので、開館時間前であれば快適にアクセスできます。混雑時には開館時間以降は入場待ちの待機列ができますが、滞在時間も長いのでなかなか進まない事を覚悟しておく必要があります。
未来館地下の駐車場は1日定額制(正確には24時までの定額制のようです)です。

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尚、近隣にコインパーキングや、少し離れますがダイバーシティ東京などの大型商業施設もあります。

3:入場チケット

チケット売り場は開館前から大変混雑します。公式サイトで企画展・常設展・シアター・アクティビティの事前予約、チケット発券(QRコード)が可能ですので、できれば事前入手しておきたいところです。

常設展の大人620円・小人(18歳以下)210円です。企画展の入場料は別料金ですが、ほとんどの場合、企画展のチケットを購入すると常設展も入館可能なようです。

4:トイレ

企画展、常設展ともに展示フロアの近くに数か所トイレはありますが、どこも展示規模の割に小さく、特に女性用トイレは非常に混雑します。穴場的な場所にあるトイレが、館内入り口から展示フロアに入らずに通路を真っ直ぐ進んだ先にあります。とても広くて空いています。

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このトイレは動線・順路上から外れる場所に位置するので、皆あまり気付かないようです。少し歩いても一旦展示フロアから出て、こちらのトイレを利用した方が確実と思います。(企画展も出口のスタッフさんに声を掛ければ再入場のチケットをくれます。企画にもよるかもしれませんが。)

5:食事

館内には5階にカフェ、7階にレストランがあります。それぞれ科学未来館の思想にあったロハスな食事を楽しむことができますが、お昼時は大変混雑します。レストランでの食事を楽しむ予定であれば、お昼時間帯(11時~14時)を避けた方が無難です。他の食事方法としては、「館外でケータリングカーのジャンクフードを楽しむ」「食事持参で多目的ルームでゆっくりする」という方法があります。ケータリングカーは未来館を出てすぐのところに出店されますので、一度外に出て楽しむこともできます(お天気次第かもしれませんが)。
オススメは「お弁当持参で多目的ルームでゆっくり」です。多目的ルームは1階の少し奥にある、自由に使える広い休憩室です。

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テーブルとイスがありますが、畳などの小上がりスペースはありません。さすがにお昼時は多少混雑しますが、子連れが多いこともありますので、お互い譲り合いながら利用できます。持ち込みは自由ですので、お弁当や飲み物を持参して、ここでゆっくりすれば親子ともストレスフリーで楽しむことができます。一旦、館外に出て食べ物・飲み物を買って、再入場することも可能です。

6:ショップ

いわゆるミュージアムショップと言える趣深いお土産屋さんがあります。商品が一つ一つ楽しくて、いろいろ欲しくなっちゃいます。未来館の中からも入れますが、このショップは館外からも入店できます。(入場券がなくてもショップだけ入店できます。)企画展などで館内が混雑しているときは、外から入店する方が楽な時もありそうです。

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7:まとめ

子連れ視点でレポートしてみました。我が家の子供はまだ小さいため、今回は企画展を中心に楽しみました。もう少し大きくなったら空いているときに常設展をじっくり楽しむことができたらいいな、と思う次第です。